「ノン・ブラック女流展」始まります [展覧会]
ここのところ、ブログの更新が滞っております…
え?いつものことだろうって?
まあ、そうなんですが(^^;)
展覧会前で時間に追われてたってのもありますが
いよいよ、愛用のパソ子の動きが悪くなり
そりゃもう、これ以上ないくらいもっさりで。
撮影画像をスマホからパソ子に移すだけで10分。
さらに、移した画像を画面上サムネ表示で開くのに10分。
ついでにブログ作成画面にアップロードするのに10分。
…と、ブログの記事を書く前に、いったいどれだけ
時間をドブに捨ててるんだ?という状態です。
こうなるともう、更新が面倒で面倒で。
昨日はパソ子が途中でフリーズしたので、途中でやめました。
一応、自分用の記録としても、日々更新かけたいんですけどね。
あまりにも時間がかかるので、今回はあーちゃん病院待ち時間に
ちまちまスマホ画面で文章打ってます。
これもなかなかめんどいけど、それでもこっちの方が早い(^^;)
さてさて。
いよいよ明日から、ザ・ヒロサワシティ会館にて
「ノン・ブラック女流展」が始まります。
終わんない、やばい!…と言ってた作品も
先週末にやーーーっと、終わりました!
今回もあーちゃんシリーズ。
「染井吉野(ソメイヨシノ)」F30号です。
結構花一つ一つ描くのが面倒でした(笑)
ホントは7月の展覧会用に描くつもりが
手術やら治療やらで続けるのが無理になり
なんやかんやで今頃に。
まあ、年内に仕上がっただけでも相当偉いんじゃない?
…と、自画自賛(^^)
展覧会は明日13時からスタートですので
興味のある方ぜひ、お越し下さい(^^)
今週はバタバタで…
月曜日は美容室出かけ〜
火曜日は学校フェスでコスプレ受付〜
水曜日はあーちゃんの病院〜
木曜日は搬入と展覧会〜
金曜日はピアノ教室〜
…と、テュラテュラ歌いたくなるような
過密スケジュールなんですが
抜ける手は全て抜いて、やっていきます。
あ…思えば絵の額装してないんだった。
帰ったらやんなきゃ(^^;)
え?いつものことだろうって?
まあ、そうなんですが(^^;)
展覧会前で時間に追われてたってのもありますが
いよいよ、愛用のパソ子の動きが悪くなり
そりゃもう、これ以上ないくらいもっさりで。
撮影画像をスマホからパソ子に移すだけで10分。
さらに、移した画像を画面上サムネ表示で開くのに10分。
ついでにブログ作成画面にアップロードするのに10分。
…と、ブログの記事を書く前に、いったいどれだけ
時間をドブに捨ててるんだ?という状態です。
こうなるともう、更新が面倒で面倒で。
昨日はパソ子が途中でフリーズしたので、途中でやめました。
一応、自分用の記録としても、日々更新かけたいんですけどね。
あまりにも時間がかかるので、今回はあーちゃん病院待ち時間に
ちまちまスマホ画面で文章打ってます。
これもなかなかめんどいけど、それでもこっちの方が早い(^^;)
さてさて。
いよいよ明日から、ザ・ヒロサワシティ会館にて
「ノン・ブラック女流展」が始まります。
終わんない、やばい!…と言ってた作品も
先週末にやーーーっと、終わりました!
今回もあーちゃんシリーズ。
「染井吉野(ソメイヨシノ)」F30号です。
結構花一つ一つ描くのが面倒でした(笑)
ホントは7月の展覧会用に描くつもりが
手術やら治療やらで続けるのが無理になり
なんやかんやで今頃に。
まあ、年内に仕上がっただけでも相当偉いんじゃない?
…と、自画自賛(^^)
展覧会は明日13時からスタートですので
興味のある方ぜひ、お越し下さい(^^)
今週はバタバタで…
月曜日は美容室出かけ〜
火曜日は学校フェスでコスプレ受付〜
水曜日はあーちゃんの病院〜
木曜日は搬入と展覧会〜
金曜日はピアノ教室〜
…と、テュラテュラ歌いたくなるような
過密スケジュールなんですが
抜ける手は全て抜いて、やっていきます。
あ…思えば絵の額装してないんだった。
帰ったらやんなきゃ(^^;)
胸がはりさけそう? [ちっとぱっこ親ばか日誌]
パパ退院後、だいぶ日常が戻ってきました。
グローブみたいだった利き手の左手は
やっと人間らしくなってきて
お箸は使えないものの、フォークやスプーンなら
持ってご飯が食べられるようになりました。
日常的に何気なくパパに頼んでいたこと
(あーちゃんの髪の毛かわかしてもらったり
お風呂洗ってもらったり、布団畳んでもらったり…などなど)
が、頼めなくなり微妙にちょっとやること増えて大変だなあ…とか
晩御飯にサンマを買ったときには、あーちゃん含め
三人分を解体しないといけないので手間だなあ…とか
思ってましたが…
なんやかんやで、だんだん日常的には困らない感じになってきました。
もちろん、手に力を入れたり重い物を持ったりはできませんが
ちょっと添えるぐらいはオッケーな感じみたいです。
なかなか開かない蓋を開けてもらったりしてたのが
私が「ふんっ!」と力を込めて開けるようになりましたが
ひとまず困るのはそれくらいかなあ?
退院後、大島公園に散歩に行った時の画像。
パパの左手に赤い布が巻かれてますが
これは、あーちゃんがいつもの調子でパパに飛びつかないように
こっちの手は触っちゃだめだよという目印。
あまり布をぐるっと縫って安全ピンで留めてあるんですが
あーちゃん、赤い布じゃなくて
この安全ピンがパパのシャツに刺さってる様子が
気になって気になって仕方がないらしく
「シャツに穴開いちゃったらどうするの?」としきりに聞いてきます。
「パパのシャツが痛がってたらどうするの?」と。
なんだか、シャツが針で刺されている様が
痛そうでかわいそうと感じるらしく
針が刺さっているシャツのことを思うと「胸がはりさけそう」なんだそうで(^^;)
一応優しい気持ちから出てくる感情なので
物に感情なんてないから、いくら刺したってそんなの平気だよ~とか
言っちゃうのもなんなので…
シャツは布だから、洗濯したら元に戻るよ。
穴開いてるようで、布には隙間があるんだよ。
そもそもお洋服は針使って縫われてるものだから
針に慣れてて痛いって思わないと思うよ。
…とかなんとか言い聞かせました。
でも、その回答ではどうも納得がいかなかったようです。
その後、あーちゃんの「胸がはりさけそう」キャンペーンと
「シャツがかわいそう」キャンペーンがあまりにも長いこと続くので
毎回説き伏せるのが面倒になって、結局、赤い布は取っちゃいました。
幸い、安全ピンのインパクトが強かったようで
その後、左腕には飛びついてません(^^;)
針が刺さってるシャツに感情移入するのもいいけれど
針でザクザク縫われて実際痛がってるパパの方に
もうちょっと「胸がはりさけそう」になってもいいのでは?
…と思う母なのでした(^^;)
ちなみに、この「胸がはりさけそう」っていうワードは
あーちゃんの中で現在流行ってるらしく
日常的に、ちょいちょい使ってきます。
昨日は、自分が座ってる場所のラグマットが
重みで凹んできたことに気が付いて
「胸がはりさけそう」とか言ってました(笑)
グローブみたいだった利き手の左手は
やっと人間らしくなってきて
お箸は使えないものの、フォークやスプーンなら
持ってご飯が食べられるようになりました。
日常的に何気なくパパに頼んでいたこと
(あーちゃんの髪の毛かわかしてもらったり
お風呂洗ってもらったり、布団畳んでもらったり…などなど)
が、頼めなくなり微妙にちょっとやること増えて大変だなあ…とか
晩御飯にサンマを買ったときには、あーちゃん含め
三人分を解体しないといけないので手間だなあ…とか
思ってましたが…
なんやかんやで、だんだん日常的には困らない感じになってきました。
もちろん、手に力を入れたり重い物を持ったりはできませんが
ちょっと添えるぐらいはオッケーな感じみたいです。
なかなか開かない蓋を開けてもらったりしてたのが
私が「ふんっ!」と力を込めて開けるようになりましたが
ひとまず困るのはそれくらいかなあ?
退院後、大島公園に散歩に行った時の画像。
パパの左手に赤い布が巻かれてますが
これは、あーちゃんがいつもの調子でパパに飛びつかないように
こっちの手は触っちゃだめだよという目印。
あまり布をぐるっと縫って安全ピンで留めてあるんですが
あーちゃん、赤い布じゃなくて
この安全ピンがパパのシャツに刺さってる様子が
気になって気になって仕方がないらしく
「シャツに穴開いちゃったらどうするの?」としきりに聞いてきます。
「パパのシャツが痛がってたらどうするの?」と。
なんだか、シャツが針で刺されている様が
痛そうでかわいそうと感じるらしく
針が刺さっているシャツのことを思うと「胸がはりさけそう」なんだそうで(^^;)
一応優しい気持ちから出てくる感情なので
物に感情なんてないから、いくら刺したってそんなの平気だよ~とか
言っちゃうのもなんなので…
シャツは布だから、洗濯したら元に戻るよ。
穴開いてるようで、布には隙間があるんだよ。
そもそもお洋服は針使って縫われてるものだから
針に慣れてて痛いって思わないと思うよ。
…とかなんとか言い聞かせました。
でも、その回答ではどうも納得がいかなかったようです。
その後、あーちゃんの「胸がはりさけそう」キャンペーンと
「シャツがかわいそう」キャンペーンがあまりにも長いこと続くので
毎回説き伏せるのが面倒になって、結局、赤い布は取っちゃいました。
幸い、安全ピンのインパクトが強かったようで
その後、左腕には飛びついてません(^^;)
針が刺さってるシャツに感情移入するのもいいけれど
針でザクザク縫われて実際痛がってるパパの方に
もうちょっと「胸がはりさけそう」になってもいいのでは?
…と思う母なのでした(^^;)
ちなみに、この「胸がはりさけそう」っていうワードは
あーちゃんの中で現在流行ってるらしく
日常的に、ちょいちょい使ってきます。
昨日は、自分が座ってる場所のラグマットが
重みで凹んできたことに気が付いて
「胸がはりさけそう」とか言ってました(笑)
パパの入院 [健康のこと]
いやあ…先週は怒涛の一週間でした。
遡ること10日以上前、パパが一人で秩父に自転車旅に出かけた時のこと。
自転車に乗って札所巡りをしてみたい…と前々から言ってたんですが
今回なんとか休みが金曜日に取れたということで
念願かなって意気揚々と出かけていきました。
気をつけていってらっしゃーいと、早朝に送り出し
初日は楽しそうなLINEも届いて順調そうだったんですが…
二日目の土曜日のお昼近く、自転車でコケたとの連絡が…なぬ?(@_@)
なんでも、12番の札所について
ロードバイクを押して坂道を歩いてたら
突然スズメバチが飛んできて、慌ててよけたら自転車ごと転んで
坂道で後ろにくるんと一回転。
その時、左手を強打してしまったという…。
土曜日だったし、不慣れな場所で病院もよくわからないということで
ひとまずその日は早々にひたちなかへ帰宅。
さすがに駅まで迎えに行きましたが
自転車を分解、輪行して帰ってくるのも相当大変だっただろうなあ。。。
で、週明けの月曜日に整形外科に行ってみたら、見事に左手薬指の
手のひらの骨が見事にぼっきりと折れてました。
そして翌日は総合病院で診察。
CT撮ってみたら、骨の折れ方が斜めにズレた状態だったので
そのまま固定すると骨が短くなって
手を握るのに支障が出てしまうという話でした。
…ということで、木曜日から二泊三日の手術入院となりました。
こちら、手術前のパパの左手。
水曜日は私の方が病院行かなきゃいけない日だったので
もうとにかく一週間毎日、昼間は病院三昧。
基本、あーちゃんは放課後デイで見てもらってましたが
預かってもらえる時間には制限もあるし、体は一個しかないし
日によって、帰宅時間が変わるので時間のやりくりがとにかく大変でした。
思えば手術日は、午後からの手術時間が二転三転して
なかなか定まらなかったんですよね…。
当日に連絡された時間が予定開始時刻よりも大幅に遅くて
やばい…あーちゃんデイから帰ってきても自宅に誰もいないよ、どうしよう?
…みたいな展開でワタワタしました。
デイの先生に相談して、病院まで送迎してもらってあーちゃんを
拾うってことにしましたが、結局手術時間が早まり
あーちゃん帰宅前に帰れました。あー、良かった(^^;)
そんなバタバタな緊急入院でしたが、パパの手術も無事終わり
土曜日に退院してきました。
左手はグローブのような腫れ具合で黄疸も出ていて
これ、元に戻るのかな?という見た目でしたが
この二日でだいぶ腫れも引いてきました。
でも、まだ腫れてふわふわむくむくしてますが
だんだん戻っていくでしょう。
お風呂も自分で洗えなかったのが、昨日から洗えるようになったしね。
…と言っても、実はパパの利き手は左手なので…
あらゆる場面で不自由してます。
荷重制限が1カ月~1カ月半あって、基本重いものはダメ。
完全に骨がくっつくには三カ月かかるそうです。
お箸は全然使えないので、ご飯も食べにくそう。
手術で固定してるので、ギプスは取れてますが。
なんと言うか…やっぱり、危機的な状況で咄嗟に出るのって
利き手なんでしょうねえ。
ここから先も大変でしょうが…
でも、両手骨折とか、頭を強打とか
スズメバチに刺されたとか致命傷でなかったのは
不幸中の幸いかも?
オマケ画像。パパの秩父土産。
冷静になると…骨折してる状態でお土産買ってる場合かって感じですが
単純に嬉しかったですね(笑)
手術が終わった日、夕方マフィンを焼きました(^^)
やーっと終わったあ~、本当に無事に終わって良かった~!
というおかしなハイテンションになってたので
疲れた体に鞭打って?焼きました。
使いきれてない生クリームが冷蔵庫にしばらく残ってたもので。
あーちゃんにはかなり好評でした。
そんなわけで、時間の隙間がなかったもので
絵の方が全くほったらかしで、ちょっとヤバいです(^^;)
予定では10月初めには、余裕で仕上がってるはずだったんですけどもね…
まあ、来週は少し時間が出来るので、どうにかなるはず?
遡ること10日以上前、パパが一人で秩父に自転車旅に出かけた時のこと。
自転車に乗って札所巡りをしてみたい…と前々から言ってたんですが
今回なんとか休みが金曜日に取れたということで
念願かなって意気揚々と出かけていきました。
気をつけていってらっしゃーいと、早朝に送り出し
初日は楽しそうなLINEも届いて順調そうだったんですが…
二日目の土曜日のお昼近く、自転車でコケたとの連絡が…なぬ?(@_@)
なんでも、12番の札所について
ロードバイクを押して坂道を歩いてたら
突然スズメバチが飛んできて、慌ててよけたら自転車ごと転んで
坂道で後ろにくるんと一回転。
その時、左手を強打してしまったという…。
土曜日だったし、不慣れな場所で病院もよくわからないということで
ひとまずその日は早々にひたちなかへ帰宅。
さすがに駅まで迎えに行きましたが
自転車を分解、輪行して帰ってくるのも相当大変だっただろうなあ。。。
で、週明けの月曜日に整形外科に行ってみたら、見事に左手薬指の
手のひらの骨が見事にぼっきりと折れてました。
そして翌日は総合病院で診察。
CT撮ってみたら、骨の折れ方が斜めにズレた状態だったので
そのまま固定すると骨が短くなって
手を握るのに支障が出てしまうという話でした。
…ということで、木曜日から二泊三日の手術入院となりました。
こちら、手術前のパパの左手。
水曜日は私の方が病院行かなきゃいけない日だったので
もうとにかく一週間毎日、昼間は病院三昧。
基本、あーちゃんは放課後デイで見てもらってましたが
預かってもらえる時間には制限もあるし、体は一個しかないし
日によって、帰宅時間が変わるので時間のやりくりがとにかく大変でした。
思えば手術日は、午後からの手術時間が二転三転して
なかなか定まらなかったんですよね…。
当日に連絡された時間が予定開始時刻よりも大幅に遅くて
やばい…あーちゃんデイから帰ってきても自宅に誰もいないよ、どうしよう?
…みたいな展開でワタワタしました。
デイの先生に相談して、病院まで送迎してもらってあーちゃんを
拾うってことにしましたが、結局手術時間が早まり
あーちゃん帰宅前に帰れました。あー、良かった(^^;)
そんなバタバタな緊急入院でしたが、パパの手術も無事終わり
土曜日に退院してきました。
左手はグローブのような腫れ具合で黄疸も出ていて
これ、元に戻るのかな?という見た目でしたが
この二日でだいぶ腫れも引いてきました。
でも、まだ腫れてふわふわむくむくしてますが
だんだん戻っていくでしょう。
お風呂も自分で洗えなかったのが、昨日から洗えるようになったしね。
…と言っても、実はパパの利き手は左手なので…
あらゆる場面で不自由してます。
荷重制限が1カ月~1カ月半あって、基本重いものはダメ。
完全に骨がくっつくには三カ月かかるそうです。
お箸は全然使えないので、ご飯も食べにくそう。
手術で固定してるので、ギプスは取れてますが。
なんと言うか…やっぱり、危機的な状況で咄嗟に出るのって
利き手なんでしょうねえ。
ここから先も大変でしょうが…
でも、両手骨折とか、頭を強打とか
スズメバチに刺されたとか致命傷でなかったのは
不幸中の幸いかも?
オマケ画像。パパの秩父土産。
冷静になると…骨折してる状態でお土産買ってる場合かって感じですが
単純に嬉しかったですね(笑)
手術が終わった日、夕方マフィンを焼きました(^^)
やーっと終わったあ~、本当に無事に終わって良かった~!
というおかしなハイテンションになってたので
疲れた体に鞭打って?焼きました。
使いきれてない生クリームが冷蔵庫にしばらく残ってたもので。
あーちゃんにはかなり好評でした。
そんなわけで、時間の隙間がなかったもので
絵の方が全くほったらかしで、ちょっとヤバいです(^^;)
予定では10月初めには、余裕で仕上がってるはずだったんですけどもね…
まあ、来週は少し時間が出来るので、どうにかなるはず?