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春休み千葉旅行(3) [旅日記]
更新ペースが亀ののろさですみません。
千葉旅行の続きです(^^)
養老渓谷駅を出てからは、この日の最後の目的地
「粟又の滝」へ向かいました。
予定時刻を大幅に過ぎていたため
宿にはチェックインが遅れる旨連絡を入れて…
40分くらいに滝の周辺駐車場に到着。
この頃にはもう疲労で3人ともヨレヨレです。
不慣れな場所で、止める場所迷ったため
ちょっと遠めの駐車場に止めてしまい
滝まで歯を食いしばって?歩きました。
道路を歩いていたら、滝の流れ落ちる音と共に
滝の一部が見えてきました。
おお…!
雄大な景色が見えてきました。
ここから、下に下って、遊歩道を歩いていきます。
若干、足元気をつけないと危ない感じです。
滝の脇を歩いていくのはスリル満点。
水難事故注意の看板がありましたが…
確かに、こんなところ足を滑らせたらかなり危険ですね。
水流が多い日なんかは、やめといたほうがよさげです。
ゆっくり流れる長い滝の脇を歩きながら下っていくと
これまた雄大な景色。
写真がヘタクソすぎて、あんまり伝わらないかもしれませんが
遠くにいる人が小さく写ってます。
途中、でっかい段差があり、水も流れていたので
「行けないよお~、ここまでにする!」と、あーちゃん。
どうにか宥めて、手を貸しながら、ゆっくり段差を下りて
下まで行きましたが…
なんか、どっちかというと、運動不足・疲労困憊の私の方が
足元怪しいような?
場所によっては石の上まで水が流れてきてたので
ちょっとドキドキしながら渡りました。
そして見えてきた滝の全貌。
素晴らしく雄大です。
…が、写真の切り取りが悪すぎて、岩のデカさが際立って
滝の雄大さが、何一つ伝わってこない写真になりましたね~(^^;)
感動して写真を撮ってた割には
まともな写真が残ってませんでしたよ。
滝の全貌をしっかり見たい方は
別の観光ガイドをご覧くださいね♪(笑)
そして、来た道を戻り、本日の宿へ。
辺りは結構暗くなってきてました。
実は当初は海沿いの宿にしようと思ってたんですが
旅の手配が遅すぎて、空きが全然なかったので
養老渓谷の民宿「さかや」さんにお世話になりました。
女将さんが親切で、料理がおいしくて、コスパが良くて
とても良かったです。
料理は季節の山の物と海の物がバランスよくたっぷり。
食べるのに夢中で全部写真撮りきってないんですが
この他にも色々運ばれてきて、量もすごかったです。
個人的には、カレイのから揚げがかなり気に入りました。
いつも家では煮つけしかやらないんだけど
から揚げにするとこんなにおいしいんだな~と(^^)
本当は完食したかったんですが、天ぷらの途中でギブアップ。
お風呂は温泉で小さめ家族風呂でしたが
お湯が黒くて、温度もちょうど良くていいかんじ。
肌が超すべすべになりました。
そして部屋に戻ったら、この日は完全に力尽きましたね。
ウノとかトランプとか持って行ったけど
そんなもんやるエネルギーは残ってませんでした。
布団に入ったら3秒くらいであーちゃんの寝息が聞こえ
その後、すぐに自分の記憶がなくなりました。
そして、旅は2日目へと続きます。
千葉旅行の続きです(^^)
養老渓谷駅を出てからは、この日の最後の目的地
「粟又の滝」へ向かいました。
予定時刻を大幅に過ぎていたため
宿にはチェックインが遅れる旨連絡を入れて…
40分くらいに滝の周辺駐車場に到着。
この頃にはもう疲労で3人ともヨレヨレです。
不慣れな場所で、止める場所迷ったため
ちょっと遠めの駐車場に止めてしまい
滝まで歯を食いしばって?歩きました。
道路を歩いていたら、滝の流れ落ちる音と共に
滝の一部が見えてきました。
おお…!
雄大な景色が見えてきました。
ここから、下に下って、遊歩道を歩いていきます。
若干、足元気をつけないと危ない感じです。
滝の脇を歩いていくのはスリル満点。
水難事故注意の看板がありましたが…
確かに、こんなところ足を滑らせたらかなり危険ですね。
水流が多い日なんかは、やめといたほうがよさげです。
ゆっくり流れる長い滝の脇を歩きながら下っていくと
これまた雄大な景色。
写真がヘタクソすぎて、あんまり伝わらないかもしれませんが
遠くにいる人が小さく写ってます。
途中、でっかい段差があり、水も流れていたので
「行けないよお~、ここまでにする!」と、あーちゃん。
どうにか宥めて、手を貸しながら、ゆっくり段差を下りて
下まで行きましたが…
なんか、どっちかというと、運動不足・疲労困憊の私の方が
足元怪しいような?
場所によっては石の上まで水が流れてきてたので
ちょっとドキドキしながら渡りました。
そして見えてきた滝の全貌。
素晴らしく雄大です。
…が、写真の切り取りが悪すぎて、岩のデカさが際立って
滝の雄大さが、何一つ伝わってこない写真になりましたね~(^^;)
感動して写真を撮ってた割には
まともな写真が残ってませんでしたよ。
滝の全貌をしっかり見たい方は
別の観光ガイドをご覧くださいね♪(笑)
そして、来た道を戻り、本日の宿へ。
辺りは結構暗くなってきてました。
実は当初は海沿いの宿にしようと思ってたんですが
旅の手配が遅すぎて、空きが全然なかったので
養老渓谷の民宿「さかや」さんにお世話になりました。
女将さんが親切で、料理がおいしくて、コスパが良くて
とても良かったです。
料理は季節の山の物と海の物がバランスよくたっぷり。
食べるのに夢中で全部写真撮りきってないんですが
この他にも色々運ばれてきて、量もすごかったです。
個人的には、カレイのから揚げがかなり気に入りました。
いつも家では煮つけしかやらないんだけど
から揚げにするとこんなにおいしいんだな~と(^^)
本当は完食したかったんですが、天ぷらの途中でギブアップ。
お風呂は温泉で小さめ家族風呂でしたが
お湯が黒くて、温度もちょうど良くていいかんじ。
肌が超すべすべになりました。
そして部屋に戻ったら、この日は完全に力尽きましたね。
ウノとかトランプとか持って行ったけど
そんなもんやるエネルギーは残ってませんでした。
布団に入ったら3秒くらいであーちゃんの寝息が聞こえ
その後、すぐに自分の記憶がなくなりました。
そして、旅は2日目へと続きます。
春休み千葉旅行(2) [旅日記]
さてさて、また間が開いてしまいましたが
前回の千葉旅行の続きです。
成田山の後は、印西市に向かいました。
一体何をしに行ったかというと…
この春から、かわいい甥っ子のSちゃんが順天堂に入るので
野次馬根性的叔母バカ?を発揮して
ちょっと現地を視察?してみたかったのです。
…って言っても通り過ぎるだけの完全寄り道。
ほんとにしょうもない叔母バカですね~。
大学行っても野球やりたいそうですよ。
昨年の春の選抜では一回戦敗退でしたが
甲子園の味が忘れられないかんじみたい?
このままじゃ終われない、…とか思うんでしょうかね。
周辺ザックリ見た感じ、遊びに行く場所も
あんまりなさそうな?
これは野球に集中するしかないかもね~(^^;)
そして、寄り道をした後
ほんとは佐倉の「DIC川村記念美術館」に
行きたかったんですが、時間が予定以上にかかってしまい
夕方までに宿につきそうもない感じになってきたので
今回は断念。まあ、前に一度行ったこともあるので
残念だけど、またの機会にってことに。
でもって、暑すぎたので途中のコンビニでアイス休憩をした後
予定していた養老渓谷へ向かいました。
千葉東金道路と圏央道を通って、市原鶴舞ICで降りて
小港鉄道、養老渓谷駅へ。
鄙びた懐かしい雰囲気のある駅でした。
小さな駅ですが、結構込み合っていて
ちょっと待ったら電車が入って来ました。
五井方面に向かう電車、人がわんさか乗って、出発です。
電車が去った後は、急にしんとした雰囲気に。
至る所で、菜の花がきれいに咲いてました。
せっかくなので、小さいスケッチブックに
駅舎をザックリスケッチ。
あーちゃんとパパを待たせてるので
急いで5分くらいで描きましたが
人が全然いなかったので、ちょうど描きやすかったです(笑)
風景を紙に落とし込むのって本当に楽しい(^^)
色は後からの着色ですが…
こうしてみると、縮尺がだいぶ狂ってますけど(^^;)
まあ、これも味ってことでね。
ライブ感溢れる絵?ですよね。
ちなみに、ここの駅には足湯があって
駐車場利用者なら100円で入れるらしいのですが
時間があまりにもなかったので今回は断念。
足湯を覗くあーちゃん。
懐かしい雰囲気を味わいながら、次の目的地へ向かいます。
前回の千葉旅行の続きです。
成田山の後は、印西市に向かいました。
一体何をしに行ったかというと…
この春から、かわいい甥っ子のSちゃんが順天堂に入るので
野次馬根性的叔母バカ?を発揮して
ちょっと現地を視察?してみたかったのです。
…って言っても通り過ぎるだけの完全寄り道。
ほんとにしょうもない叔母バカですね~。
大学行っても野球やりたいそうですよ。
昨年の春の選抜では一回戦敗退でしたが
甲子園の味が忘れられないかんじみたい?
このままじゃ終われない、…とか思うんでしょうかね。
周辺ザックリ見た感じ、遊びに行く場所も
あんまりなさそうな?
これは野球に集中するしかないかもね~(^^;)
そして、寄り道をした後
ほんとは佐倉の「DIC川村記念美術館」に
行きたかったんですが、時間が予定以上にかかってしまい
夕方までに宿につきそうもない感じになってきたので
今回は断念。まあ、前に一度行ったこともあるので
残念だけど、またの機会にってことに。
でもって、暑すぎたので途中のコンビニでアイス休憩をした後
予定していた養老渓谷へ向かいました。
千葉東金道路と圏央道を通って、市原鶴舞ICで降りて
小港鉄道、養老渓谷駅へ。
鄙びた懐かしい雰囲気のある駅でした。
小さな駅ですが、結構込み合っていて
ちょっと待ったら電車が入って来ました。
五井方面に向かう電車、人がわんさか乗って、出発です。
電車が去った後は、急にしんとした雰囲気に。
至る所で、菜の花がきれいに咲いてました。
せっかくなので、小さいスケッチブックに
駅舎をザックリスケッチ。
あーちゃんとパパを待たせてるので
急いで5分くらいで描きましたが
人が全然いなかったので、ちょうど描きやすかったです(笑)
風景を紙に落とし込むのって本当に楽しい(^^)
色は後からの着色ですが…
こうしてみると、縮尺がだいぶ狂ってますけど(^^;)
まあ、これも味ってことでね。
ライブ感溢れる絵?ですよね。
ちなみに、ここの駅には足湯があって
駐車場利用者なら100円で入れるらしいのですが
時間があまりにもなかったので今回は断念。
足湯を覗くあーちゃん。
懐かしい雰囲気を味わいながら、次の目的地へ向かいます。
春休み千葉旅行(1) [旅日記]
寒い時期が終わって、やっと暖かくなってきたということで…
先週末は久々に千葉に旅行に行ってました。
まずは鹿嶋経由で国道51号線を通り
成田へ向かいました。
お目当ては新勝寺。
実は今までに一度も行ったことなかったもので。
駅周辺に車を止めて、歩いて向かいました。
春らしいのはいいんだけど…
いくらなんでもこの日は暑すぎました。
暖かくなるって天気予報が言ってたので
薄めの長袖一枚でしたが、それでも結構暑い。
それもそのはず。
この日は26度くらいあったようです。
表参道は風情があっていい感じだったんですが
「暑い~!」とあーちゃんから終始クレームが…。
時間があったらスケッチでもしたい感じです。
人が多すぎて無理かな?
30分くらい歩いて、やっとこ新勝寺に到着。
毎年「ゆく年くる年」で見るやつだな~と思いつつ
境内を散策。
どこからか、高瀬耕造さんのアナウンスが聞こえてきそうです。
三重塔を見上げるあーちゃん。
装飾が見事でした。
暑すぎて、あーちゃんがバテバテだったので
境内を出てから早々にお昼ご飯に。
お土産物屋さんの奥にある「なごみ菓房」というお店に入り
天ざる蕎麦とわらび餅を注文。
すぐ入れそうだったから、なんとな~く入ったお店だったのですが
しっかりした麺がおいしい~。
天ぷらもサクサクでおいしい~(^^)
しばし充電した後、お店を出て
「なんでこんなに暑いんだよ~」とブツブツぼやきつつ
来た道を戻りました。
成田を後にして、次の目的地へ向かいます。
先週末は久々に千葉に旅行に行ってました。
まずは鹿嶋経由で国道51号線を通り
成田へ向かいました。
お目当ては新勝寺。
実は今までに一度も行ったことなかったもので。
駅周辺に車を止めて、歩いて向かいました。
春らしいのはいいんだけど…
いくらなんでもこの日は暑すぎました。
暖かくなるって天気予報が言ってたので
薄めの長袖一枚でしたが、それでも結構暑い。
それもそのはず。
この日は26度くらいあったようです。
表参道は風情があっていい感じだったんですが
「暑い~!」とあーちゃんから終始クレームが…。
時間があったらスケッチでもしたい感じです。
人が多すぎて無理かな?
30分くらい歩いて、やっとこ新勝寺に到着。
毎年「ゆく年くる年」で見るやつだな~と思いつつ
境内を散策。
どこからか、高瀬耕造さんのアナウンスが聞こえてきそうです。
三重塔を見上げるあーちゃん。
装飾が見事でした。
暑すぎて、あーちゃんがバテバテだったので
境内を出てから早々にお昼ご飯に。
お土産物屋さんの奥にある「なごみ菓房」というお店に入り
天ざる蕎麦とわらび餅を注文。
すぐ入れそうだったから、なんとな~く入ったお店だったのですが
しっかりした麺がおいしい~。
天ぷらもサクサクでおいしい~(^^)
しばし充電した後、お店を出て
「なんでこんなに暑いんだよ~」とブツブツぼやきつつ
来た道を戻りました。
成田を後にして、次の目的地へ向かいます。
「ノン・ブラック小品展」終了しました [展覧会]
この週末は、春休みということで
家族で千葉へ旅行に行ってました。
昨日は旅行から戻って、ヨレヨレの一日。
そんな中「ノン・ブラック小品展」が最終日を迎えました。
昨日の夕方は、疲れた体に鞭打って搬出へ。
駅前の割には地味な外観ゆえに
みんな存在に気づかず通り過ぎてしまう市民ギャラリー。
私の当番日にはお客さんもまばらでしたが
最終日までには、たくさんの方々が立ち寄ってくれたようです。
会期中には、yucky友人のM子さんも
娘SちゃんKちゃん連れて来てくれました。
あーちゃんと同級生のSちゃん(写真左)ですが
久々に会ったらすっかり大きくなってて…
おばさんもうすぐ身長追い越されそうです(^^;)
ついこの前まで、我が家のビニールプールに
あーちゃんと一緒に入ってたサイズ感だったのに。
今回の展覧会、日々が結構バタついていたので
私は出しても出さなくてもどっちでもいいかな~?
…くらいのテンションでいまして
突貫工事の小さい作品1点のみの展示でしたが
こうして出してみると、不思議なもので
次は何出そうかな~ってスイッチが入る感じがあります。
やっぱりどんなものであれ
自己満足で仕舞っておかずに、世に出すのって大事ですね。
次回は7月開催予定の「ノン・ブラック展」です。
どうにか間にあうかなあ?
間に合えば出そうと思っています。
ちなみに、千葉旅行日記は後日アップしていきます。
家族で千葉へ旅行に行ってました。
昨日は旅行から戻って、ヨレヨレの一日。
そんな中「ノン・ブラック小品展」が最終日を迎えました。
昨日の夕方は、疲れた体に鞭打って搬出へ。
駅前の割には地味な外観ゆえに
みんな存在に気づかず通り過ぎてしまう市民ギャラリー。
私の当番日にはお客さんもまばらでしたが
最終日までには、たくさんの方々が立ち寄ってくれたようです。
会期中には、yucky友人のM子さんも
娘SちゃんKちゃん連れて来てくれました。
あーちゃんと同級生のSちゃん(写真左)ですが
久々に会ったらすっかり大きくなってて…
おばさんもうすぐ身長追い越されそうです(^^;)
ついこの前まで、我が家のビニールプールに
あーちゃんと一緒に入ってたサイズ感だったのに。
今回の展覧会、日々が結構バタついていたので
私は出しても出さなくてもどっちでもいいかな~?
…くらいのテンションでいまして
突貫工事の小さい作品1点のみの展示でしたが
こうして出してみると、不思議なもので
次は何出そうかな~ってスイッチが入る感じがあります。
やっぱりどんなものであれ
自己満足で仕舞っておかずに、世に出すのって大事ですね。
次回は7月開催予定の「ノン・ブラック展」です。
どうにか間にあうかなあ?
間に合えば出そうと思っています。
ちなみに、千葉旅行日記は後日アップしていきます。
「第29回ノン・ブラック小品展」始まります [展覧会]
またまた、久々の更新になってしまいました。
ホントはもうちょっとマメに更新したいんですが…
なんやかんや春はバタバタです。
さてさて。
言い訳はこの辺にして…
今回は告知です(^^)
明日3月27日(水)より4月1日(月)まで
ひたちなか市市民交流センターコミュニティギャラリーにて
(勝田駅前win-winビル1F)
「第29回ノン・ブラック小品展」が開催されます。
こちら、我らがSONO先生画の開催案内。
昨日は夕方から搬入作業があり
今回は私も出品するので、作品展示作業してきました。
狭いギャラリーは大勢の人でぎゅうぎゅう(^^;)
展示中もこれくらい人が来てくれたらうれしい(笑)
この日は搬入作業のみで、まだ作品はちゃんと見てませんが
ザックリ見た感じ、やっぱり大作とはまた違った作品が
楽しめそうです。
ちなみに、最初私が出そうとしていたのは
この作品だったんですが…
つけペンと透明水彩で描いたところ
なーんか、仕上げてみたらかなり地味で…(^^;)
「花束」ってタイトルの割にどうも華やかさがないな…と思い
ギリギリ前日に描き直し。
こっちはピグマペンと水彩色鉛筆使いましたが…
こうやって見ると、若干描きこみすぎて
気持ち悪い感じになってるかも(^^;)
…と、思ったんですが、色はこっちの方が華やかかなあ?
ということで、今回はこっちにしてみました。
まあ、どっちもそんなに大差ないかな?
小品展は、6日間の開催となります。
(最終日は16時までですのでご注意ください)
お近くに来られた際には、ぜひお立ち寄りくださいませ(^^)
ホントはもうちょっとマメに更新したいんですが…
なんやかんや春はバタバタです。
さてさて。
言い訳はこの辺にして…
今回は告知です(^^)
明日3月27日(水)より4月1日(月)まで
ひたちなか市市民交流センターコミュニティギャラリーにて
(勝田駅前win-winビル1F)
「第29回ノン・ブラック小品展」が開催されます。
こちら、我らがSONO先生画の開催案内。
昨日は夕方から搬入作業があり
今回は私も出品するので、作品展示作業してきました。
狭いギャラリーは大勢の人でぎゅうぎゅう(^^;)
展示中もこれくらい人が来てくれたらうれしい(笑)
この日は搬入作業のみで、まだ作品はちゃんと見てませんが
ザックリ見た感じ、やっぱり大作とはまた違った作品が
楽しめそうです。
ちなみに、最初私が出そうとしていたのは
この作品だったんですが…
つけペンと透明水彩で描いたところ
なーんか、仕上げてみたらかなり地味で…(^^;)
「花束」ってタイトルの割にどうも華やかさがないな…と思い
ギリギリ前日に描き直し。
こっちはピグマペンと水彩色鉛筆使いましたが…
こうやって見ると、若干描きこみすぎて
気持ち悪い感じになってるかも(^^;)
…と、思ったんですが、色はこっちの方が華やかかなあ?
ということで、今回はこっちにしてみました。
まあ、どっちもそんなに大差ないかな?
小品展は、6日間の開催となります。
(最終日は16時までですのでご注意ください)
お近くに来られた際には、ぜひお立ち寄りくださいませ(^^)
パンチニードルやってみた [ちっとぱっこ手作り工房]
先日の片づけ祭り後…
土浦からあまりにも大量な毛糸をもらったので
どうせだったらパンチニードルとかやってみようかな?
…と思い立ち、アマゾンでパンチニードルのキットを
購入してみました。
こちら、パンチニードル用の針。
You Tube動画なんかでご存じの方はご存知だと思いますが
パンチニードルとは何かと言いますと…
専用針に毛糸を通してそれを布に刺して刺繍をする…というものです。
こんな感じで毛糸を通して…
糸の太さによって使う針の太さを変えて
刺繍をしていくわけです。
針の部分を絵柄に刺して、引き抜いて、刺して、引き抜いて…を
繰り返して絵の形にしていくというもの。
刺した面の反対側はループ状になり
ぐいと引っ張るとするっと抜けます。
初心者なので、適当な絵柄を描いて
ひとまず練習しながらプスプス。
↑これは色を変えたくて糸替えをしたんですが
太さが合わずにちっとも刺せず、穴が開いちゃったシーン。
糸の太さと布の目の大きさの相性があって
太さが合わないとうまくいかないみたいです。
穴をこすってグイグイ縮めて、再び再開。
こっちの糸の太さならいけるっぽい。
ひたすらチクチクやって、こんな感じ。
慣れてないから力加減とか難しくて、結構手が痛くなります(^^;)
ちなみに、今回はこっち側を表面として作ったので
ぴよっと出た糸は、毛糸張りで反対側に引っ張っておきます。
花の真ん中も白糸で刺繍して…
最終的にこんなかんじ。
ちなみに、反対側はこんな風になってます。
ループ状の糸がビヨンビヨン出てます。
こちら側にハサミを入れて、ループ部分をカットして
もこもこのぬいぐるみ?みたいにしたりするのが
パンチニードルの醍醐味?らしいのですが
個人的には今回くっきり刺繍を表面にしたいので
裏面カットはザックリ。
ただし、放っておくと糸が抜けちゃうので
少し裏糸をカットしてから、ボンドでフェルト貼りました。
遡ることウン十年前、私が小学生のころ。
母方の祖母に文化刺繍を教わったことがあります。
文化刺繍は確か、リリアンみたいな糸を解いて
同じように針先を布にプスプス刺して刺繍していく感じでした。
祖母は絵画サイズの刺繍を見事にいくつも仕上げていて
これにめちゃくちゃ憧れたわけです。
「教えて!」って祖母に弟子入りしたんですが
これがなかなか出来なくて、糸が抜けまくって
当時はイライラしたんだよな~。
まあ、やってみると、作業工程は文化刺繍とほぼ一緒ですね。
違いは何かな?
使う糸とか、生地とか、用途とか…
文化刺繍は絵画っぽい気がする??
小物制作に向いてるのは明らかにこっちかな。
ループカットするとモコモコの絨毯みたいにできますし。
動物小物なんか作るとかわいくできるかもしれません?
しかし…
色々作って、ばんばん毛糸を消費してやろうとか思ってましたが
思ったより毛糸消費量は少なそうな…(笑)
当たり前ですが、使う色も選びますし、根気と時間がいります。
私には量産は無理。
やはり、「消費」という観点では編み物ですね(^^;)
試しに仕上がった作品を、100均額に入れてみました。
サイズ考えずにやってたので、見事フレームアウトです。
裏もモコモコの厚みがあるので、留め具のねじを緩めないと
入りませんでした(^^;)
でもまあ、これはこれでありかな?
飾るなら…ですが、生地をパネルにタッカーとかで
止めるのがいいかも?
土浦からあまりにも大量な毛糸をもらったので
どうせだったらパンチニードルとかやってみようかな?
…と思い立ち、アマゾンでパンチニードルのキットを
購入してみました。
こちら、パンチニードル用の針。
You Tube動画なんかでご存じの方はご存知だと思いますが
パンチニードルとは何かと言いますと…
専用針に毛糸を通してそれを布に刺して刺繍をする…というものです。
こんな感じで毛糸を通して…
糸の太さによって使う針の太さを変えて
刺繍をしていくわけです。
針の部分を絵柄に刺して、引き抜いて、刺して、引き抜いて…を
繰り返して絵の形にしていくというもの。
刺した面の反対側はループ状になり
ぐいと引っ張るとするっと抜けます。
初心者なので、適当な絵柄を描いて
ひとまず練習しながらプスプス。
↑これは色を変えたくて糸替えをしたんですが
太さが合わずにちっとも刺せず、穴が開いちゃったシーン。
糸の太さと布の目の大きさの相性があって
太さが合わないとうまくいかないみたいです。
穴をこすってグイグイ縮めて、再び再開。
こっちの糸の太さならいけるっぽい。
ひたすらチクチクやって、こんな感じ。
慣れてないから力加減とか難しくて、結構手が痛くなります(^^;)
ちなみに、今回はこっち側を表面として作ったので
ぴよっと出た糸は、毛糸張りで反対側に引っ張っておきます。
花の真ん中も白糸で刺繍して…
最終的にこんなかんじ。
ちなみに、反対側はこんな風になってます。
ループ状の糸がビヨンビヨン出てます。
こちら側にハサミを入れて、ループ部分をカットして
もこもこのぬいぐるみ?みたいにしたりするのが
パンチニードルの醍醐味?らしいのですが
個人的には今回くっきり刺繍を表面にしたいので
裏面カットはザックリ。
ただし、放っておくと糸が抜けちゃうので
少し裏糸をカットしてから、ボンドでフェルト貼りました。
遡ることウン十年前、私が小学生のころ。
母方の祖母に文化刺繍を教わったことがあります。
文化刺繍は確か、リリアンみたいな糸を解いて
同じように針先を布にプスプス刺して刺繍していく感じでした。
祖母は絵画サイズの刺繍を見事にいくつも仕上げていて
これにめちゃくちゃ憧れたわけです。
「教えて!」って祖母に弟子入りしたんですが
これがなかなか出来なくて、糸が抜けまくって
当時はイライラしたんだよな~。
まあ、やってみると、作業工程は文化刺繍とほぼ一緒ですね。
違いは何かな?
使う糸とか、生地とか、用途とか…
文化刺繍は絵画っぽい気がする??
小物制作に向いてるのは明らかにこっちかな。
ループカットするとモコモコの絨毯みたいにできますし。
動物小物なんか作るとかわいくできるかもしれません?
しかし…
色々作って、ばんばん毛糸を消費してやろうとか思ってましたが
思ったより毛糸消費量は少なそうな…(笑)
当たり前ですが、使う色も選びますし、根気と時間がいります。
私には量産は無理。
やはり、「消費」という観点では編み物ですね(^^;)
試しに仕上がった作品を、100均額に入れてみました。
サイズ考えずにやってたので、見事フレームアウトです。
裏もモコモコの厚みがあるので、留め具のねじを緩めないと
入りませんでした(^^;)
でもまあ、これはこれでありかな?
飾るなら…ですが、生地をパネルにタッカーとかで
止めるのがいいかも?
洗面所の片づけ祭り [日常]
今回は通算9~10回目の片づけ祭り振り返りです。
先月中旬過ぎに2日に渡って、またまた実家片づけ
してきました。
今回も手分けしながら、あちこち片づけたんですが
パパのメイン会場は外の物置き。
私のメイン会場は洗面所。
外の物置きは、まあ、ここまでの流れで大体の想像は
つくと思いますが、物置きとして完全に機能していない状態でした。
とりあえず、出てきた不要品の一時仮置き所として使ってましたが
結構広い物置きなのにもかかわらず
空きスペースがなさすぎて、奥の物は当然取れないし
ゴミすら置けないという状態で(^^;)
全出ししたら中身は大半捨てる物でした。
私はそっちは未着手でしたが、パパの努力により
庭仕事好きのお父さんが、道具を苦労せず取り出せる状態に(^^)
さてさて、私のメイン会場の洗面所はこんなかんじでした。
パッと見、まあよくある?普通の洗面所ですね。
古さはあるものの、そんなにひどくない感じでしょ?
ただ、よくよく詳細を見ていくと
生活しにくそうな感じが見て取れます。
もはや使っていない風呂水ポンプが引っかかったままだったり…
洗濯機脇に押し込まれた大容量の隙間収納の前には
ゴミ箱、踏み台、かごが置かれ、開かずの引き出しに…。
その引き出し機能が死んでる隙間収納の上には
天板が置かれていて、日常使う洗剤類や雑巾なんかが
置かれています。
なんとか工夫して沢山の物を置こうと
すごく努力して隙間を埋めていった感がありますよね。
ほこりよけとして、壁にタオルをピンで止めてるのが
若干涙ぐましいというか…。
ほこりよけのタオル持ち上げて洗剤置くよりも
洗剤持ち上げて、手前の雑巾でほこり拭いた方が早いのでは?
そして雑巾は丁寧にガラスの皿の上に定位置としての置き場を
確保してるのですが、なぜか雑巾かけとして存在しているはずの
ポンプわきのタオルハンガーにかけておかないのも若干不思議。
そして、こちらはタオル収納なんですが…
タオルぎゅうぎゅうで、たぶん下の方のタオルは死んでます。
隙間という隙間に物が詰め込まれていて圧迫感が…。
その収納の脇は掃除グッズ置き場。
すでに移動させてますが、ここに掃除機もありました。
ちなみにこの収納、180くらいの高さがあるのに
コの字型の台の上に乗っけてあるので
めちゃくちゃ不安定です。
タオル開ける度に、扉を開けるとぐらぐらします。
手前に倒れてきそうで、危険極まりないのです。
なんだってそんな変な台の上に収納を
乗せちゃったのかというと
普通に置くと、床下収納の扉が開かなくなるから。
そして床下収納の中には、日常的に使う掃除グッズが…(^^;)
こんな壁面のない狭い洗面所なのに
こんな壁際に床下収納作った工務店、どこの業者だ?
少しは生活動線考えて作れやと言いたくなりますが…
そもそも、日常的に使うのに、足も弱いのに
これを持ち上げてワイパーシート取るとか…
うん、ないな。ないない。
圧倒的配置の悪さが嫌でも目につきます。
手前の物をどけて、死んでる隙間収納を開くと…
予想通り、使っていない小物類でギッシリ。
この手の収納、奥行きがあって沢山入る便利グッズなんだけど
それが仇となって、大体奥の物が死ぬのよね…(^^;)
ひとまず、床下収納の物と隙間収納の物を全出しして
いるいらないを一つづつ判断。
年数経ちすぎて、原形をとどめてない物とか出てきて
なかなか手強かったです。
前回の物置き片づけてる時もそうだったんですが
ここも新品で未使用の物とか大量に沢山ありました。
これまだ使えるんじゃない?って一瞬思うんですが
新品なのに経年劣化で使えなくなってるものが多数。
ウェットシート系はすでにカサカサで茶色くなってたり…
新品だけど錆びてるカミソリがいっぱいあったり…
実は私、前の物置き掃除で出てきた新品の塗りのお椀を
少しだけもらってきたんです。もったいないかなと思って。
少しでも生きればいいかも?って。
ただ、パッと見きれいでも、お椀の中に謎の付着物がついていて
ゴシゴシしても、どうにも落ちず…
あらゆる洗剤を試し、挙句の果てにはメラミンスポンジという
禁じ手を使いましたが、それでも無理。
残る手段は、最終兵器のスチールたわしか…。
けど、これがんばって落としたところで、塗りが剥げて使えないな…
…ってことで、結局捨てました(T_T)
新品をもったいぶって使わず取っておくと
最終的にこうなりますっていう典型的な例ですね。
使わない物は、持ってないのと一緒です。
いや、スペース取る分、ほこりたまる分
持ってないよりはるかによろしくない。
そして、物を捨てきり…隙間収納を捨て…
ぐーんと物は減りました。
で、この日のメインイベントに着手です。
この洗面所、洗濯機が洗面台と向き合う形で置いてるので
誰かが洗面台を使うと洗濯機を使えなくなり
洗濯機を誰かが使うと洗面台が使えなくなるという
効率の悪さMAXな配置なので…
洗濯機の向きを変えたいと思ってたんです。
そして、洗濯機をずらしたところ、床がとんでもないことに。
ちょっと閲覧注意なので…
見たくない人はさっとスクロールで飛ばしてください。
怖いもの見たさがある人はこのままどうぞ。
え?…って、だったら載せるなって?
まあ、私だったらギリギリ許容範囲かな?って思って(^^;)
…はい。こんなかんじ。
ほこりはまあいいとしても(いや、良くはないか)
とにかくカビがすごすぎて。
湿気が多い場所で長年隙間収納を置いていたので
床板がはがれ、とんでもないことになってました。
なるほどなるほど。どうりでねえ…。
なんか、洗面所いつも変な臭いするなって
長年ずっと思ってたんですよ(^^;)
で、ここをとにかく頑張って掃除しました。
でも、ここまで行くともはや拭いただけじゃあ落ちない!
ああ…もう。
床板と壁紙、全部張替えてえな…ってなりましたが
それは無理なので、とにかく、許容範囲になるまでカビ取りに専念。
人生において、ここまでカビと向き合ったことが
あっただろうか。いや…ない。(←当たり前)
そしてやーっと、洗濯機の向きを変えられましたよ。
洗濯機周りもさっぱりしました。
洗剤も量を減らしたら、窓際にちょいっと置けるレベルに。
これでやっと、洗濯機と洗面台が同時に使えるわ~。
ちなみに、でかいぐらぐらのタオル収納は危ないので
ちっちゃいのに変えました。
タオルは日常使う分だけ置いたら、こんなんで十分。
キャスター付きなので、床下収納使いたければ移動も簡単。
ちまみに、掃除グッズをまとめて階段下収納に置いたら
床下収納も空っぽにできました。
ああ、今振り返っても大変だったけど…
水回りさっぱりできたので
これで、安心してあーちゃんと土浦実家お泊りできます。
ちなみに…
ここまでやっても、片づけまつり、まだ終わってません(笑)
先月中旬過ぎに2日に渡って、またまた実家片づけ
してきました。
今回も手分けしながら、あちこち片づけたんですが
パパのメイン会場は外の物置き。
私のメイン会場は洗面所。
外の物置きは、まあ、ここまでの流れで大体の想像は
つくと思いますが、物置きとして完全に機能していない状態でした。
とりあえず、出てきた不要品の一時仮置き所として使ってましたが
結構広い物置きなのにもかかわらず
空きスペースがなさすぎて、奥の物は当然取れないし
ゴミすら置けないという状態で(^^;)
全出ししたら中身は大半捨てる物でした。
私はそっちは未着手でしたが、パパの努力により
庭仕事好きのお父さんが、道具を苦労せず取り出せる状態に(^^)
さてさて、私のメイン会場の洗面所はこんなかんじでした。
パッと見、まあよくある?普通の洗面所ですね。
古さはあるものの、そんなにひどくない感じでしょ?
ただ、よくよく詳細を見ていくと
生活しにくそうな感じが見て取れます。
もはや使っていない風呂水ポンプが引っかかったままだったり…
洗濯機脇に押し込まれた大容量の隙間収納の前には
ゴミ箱、踏み台、かごが置かれ、開かずの引き出しに…。
その引き出し機能が死んでる隙間収納の上には
天板が置かれていて、日常使う洗剤類や雑巾なんかが
置かれています。
なんとか工夫して沢山の物を置こうと
すごく努力して隙間を埋めていった感がありますよね。
ほこりよけとして、壁にタオルをピンで止めてるのが
若干涙ぐましいというか…。
ほこりよけのタオル持ち上げて洗剤置くよりも
洗剤持ち上げて、手前の雑巾でほこり拭いた方が早いのでは?
そして雑巾は丁寧にガラスの皿の上に定位置としての置き場を
確保してるのですが、なぜか雑巾かけとして存在しているはずの
ポンプわきのタオルハンガーにかけておかないのも若干不思議。
そして、こちらはタオル収納なんですが…
タオルぎゅうぎゅうで、たぶん下の方のタオルは死んでます。
隙間という隙間に物が詰め込まれていて圧迫感が…。
その収納の脇は掃除グッズ置き場。
すでに移動させてますが、ここに掃除機もありました。
ちなみにこの収納、180くらいの高さがあるのに
コの字型の台の上に乗っけてあるので
めちゃくちゃ不安定です。
タオル開ける度に、扉を開けるとぐらぐらします。
手前に倒れてきそうで、危険極まりないのです。
なんだってそんな変な台の上に収納を
乗せちゃったのかというと
普通に置くと、床下収納の扉が開かなくなるから。
そして床下収納の中には、日常的に使う掃除グッズが…(^^;)
こんな壁面のない狭い洗面所なのに
こんな壁際に床下収納作った工務店、どこの業者だ?
少しは生活動線考えて作れやと言いたくなりますが…
そもそも、日常的に使うのに、足も弱いのに
これを持ち上げてワイパーシート取るとか…
うん、ないな。ないない。
圧倒的配置の悪さが嫌でも目につきます。
手前の物をどけて、死んでる隙間収納を開くと…
予想通り、使っていない小物類でギッシリ。
この手の収納、奥行きがあって沢山入る便利グッズなんだけど
それが仇となって、大体奥の物が死ぬのよね…(^^;)
ひとまず、床下収納の物と隙間収納の物を全出しして
いるいらないを一つづつ判断。
年数経ちすぎて、原形をとどめてない物とか出てきて
なかなか手強かったです。
前回の物置き片づけてる時もそうだったんですが
ここも新品で未使用の物とか大量に沢山ありました。
これまだ使えるんじゃない?って一瞬思うんですが
新品なのに経年劣化で使えなくなってるものが多数。
ウェットシート系はすでにカサカサで茶色くなってたり…
新品だけど錆びてるカミソリがいっぱいあったり…
実は私、前の物置き掃除で出てきた新品の塗りのお椀を
少しだけもらってきたんです。もったいないかなと思って。
少しでも生きればいいかも?って。
ただ、パッと見きれいでも、お椀の中に謎の付着物がついていて
ゴシゴシしても、どうにも落ちず…
あらゆる洗剤を試し、挙句の果てにはメラミンスポンジという
禁じ手を使いましたが、それでも無理。
残る手段は、最終兵器のスチールたわしか…。
けど、これがんばって落としたところで、塗りが剥げて使えないな…
…ってことで、結局捨てました(T_T)
新品をもったいぶって使わず取っておくと
最終的にこうなりますっていう典型的な例ですね。
使わない物は、持ってないのと一緒です。
いや、スペース取る分、ほこりたまる分
持ってないよりはるかによろしくない。
そして、物を捨てきり…隙間収納を捨て…
ぐーんと物は減りました。
で、この日のメインイベントに着手です。
この洗面所、洗濯機が洗面台と向き合う形で置いてるので
誰かが洗面台を使うと洗濯機を使えなくなり
洗濯機を誰かが使うと洗面台が使えなくなるという
効率の悪さMAXな配置なので…
洗濯機の向きを変えたいと思ってたんです。
そして、洗濯機をずらしたところ、床がとんでもないことに。
ちょっと閲覧注意なので…
見たくない人はさっとスクロールで飛ばしてください。
怖いもの見たさがある人はこのままどうぞ。
え?…って、だったら載せるなって?
まあ、私だったらギリギリ許容範囲かな?って思って(^^;)
…はい。こんなかんじ。
ほこりはまあいいとしても(いや、良くはないか)
とにかくカビがすごすぎて。
湿気が多い場所で長年隙間収納を置いていたので
床板がはがれ、とんでもないことになってました。
なるほどなるほど。どうりでねえ…。
なんか、洗面所いつも変な臭いするなって
長年ずっと思ってたんですよ(^^;)
で、ここをとにかく頑張って掃除しました。
でも、ここまで行くともはや拭いただけじゃあ落ちない!
ああ…もう。
床板と壁紙、全部張替えてえな…ってなりましたが
それは無理なので、とにかく、許容範囲になるまでカビ取りに専念。
人生において、ここまでカビと向き合ったことが
あっただろうか。いや…ない。(←当たり前)
そしてやーっと、洗濯機の向きを変えられましたよ。
洗濯機周りもさっぱりしました。
洗剤も量を減らしたら、窓際にちょいっと置けるレベルに。
これでやっと、洗濯機と洗面台が同時に使えるわ~。
ちなみに、でかいぐらぐらのタオル収納は危ないので
ちっちゃいのに変えました。
タオルは日常使う分だけ置いたら、こんなんで十分。
キャスター付きなので、床下収納使いたければ移動も簡単。
ちまみに、掃除グッズをまとめて階段下収納に置いたら
床下収納も空っぽにできました。
ああ、今振り返っても大変だったけど…
水回りさっぱりできたので
これで、安心してあーちゃんと土浦実家お泊りできます。
ちなみに…
ここまでやっても、片づけまつり、まだ終わってません(笑)
猫カフェ~ [日常]
ここのところ片づけネタばっかりになっているので
たまには違うネタを…
先週、久々に友人Kちゃんに会う機会があったんですが
その際、Kちゃんのリクエストで
水戸駅オーパ内にある猫カフェに行ってきました。
世の中に猫カフェなるものが存在すること自体
普段の自分の頭の中からは完全に抜け落ちているので
こんな面白い機会には、ぜひとも行っておかねば…と
鼻息荒く?猫カフェに出陣しました。
カフェ代自体は時間無制限で、そこまで高くなかったけど
スプーン一杯分くらいのカリカリが入った小さいカップで200円。
餌代がかなりの爆裂価格でした。
まあ、あの立地であれだけの設備とにゃんこを揃えるとなれば
経費も相当嵩むでしょうから、仕方ありませんね(^^;)
餌を求めてにゃんこが膝に乗ってきました。
無理やり抱っこするのは禁止ですが
にゃんこ自ら来るのはオッケーというお約束。
当たり前ですが、餌がある方ある方へ向かっていきます。
私の手元に餌がなくなると、膝に乗ってたにゃんこも
友人Kちゃんの方を凝視。
餌がなくなると急激に引いていきます(笑)
餌がなくなってからはじっくりとにゃんこ観察と
なでなでタイム。
モンプチ食べてそうな立派な毛並みのにゃんこがいたり…
机の下にもぐってかわいいにゃんこも。
近くのにゃんこをなでなで…。
いやあ~、かわいすぎる。
そして、毛並みがなんとも言えず気持ちいい~~。
途中、撫ですぎて猫パンチされました(笑)
もう、癒されすぎて、途中で強烈な眠気が…。
凄まじいリラックスモードです。
恐るべしにゃんこパワー。
ヘビや亀やひよこのコーナーもあったので行ってみました。
か…かわいい…。
こちら、触ってオッケーのコーナーでした。
まるで飼育員さんのようにひよこを手に乗せるKちゃん。
そして、ひよこのどこをつかんでいいのかわからず
完全に腰が引けてる私(笑)
いやあ~、手のひらに足で立ったら落ちるって~!
…と、ちょっとあわあわ。
初めての猫カフェでしたが、凄まじい癒し効果で
猫好きの気持ちがよくわかるひと時でした。
思えば、私も幼いころ、実家で猫を飼ってたんですよね。
小さすぎてあんまり覚えてないんですが
確か名前は「ミーコ」でした。
その「ミーコ」は割とすぐに死んでしまって…
その後も猫を飼い、その子の名前も「ミーコ」。
そしてその子も死んでしまい
その後さらに飼った猫の名前も「ミーコ」。
家の母親、猫は全部ミーコだと思ってるみたいです?
猫カフェ、興味本位で行ってみただけだったんですが…
これはまたリピしてしまうかも?
たまには違うネタを…
先週、久々に友人Kちゃんに会う機会があったんですが
その際、Kちゃんのリクエストで
水戸駅オーパ内にある猫カフェに行ってきました。
世の中に猫カフェなるものが存在すること自体
普段の自分の頭の中からは完全に抜け落ちているので
こんな面白い機会には、ぜひとも行っておかねば…と
鼻息荒く?猫カフェに出陣しました。
カフェ代自体は時間無制限で、そこまで高くなかったけど
スプーン一杯分くらいのカリカリが入った小さいカップで200円。
餌代がかなりの爆裂価格でした。
まあ、あの立地であれだけの設備とにゃんこを揃えるとなれば
経費も相当嵩むでしょうから、仕方ありませんね(^^;)
餌を求めてにゃんこが膝に乗ってきました。
無理やり抱っこするのは禁止ですが
にゃんこ自ら来るのはオッケーというお約束。
当たり前ですが、餌がある方ある方へ向かっていきます。
私の手元に餌がなくなると、膝に乗ってたにゃんこも
友人Kちゃんの方を凝視。
餌がなくなると急激に引いていきます(笑)
餌がなくなってからはじっくりとにゃんこ観察と
なでなでタイム。
モンプチ食べてそうな立派な毛並みのにゃんこがいたり…
机の下にもぐってかわいいにゃんこも。
近くのにゃんこをなでなで…。
いやあ~、かわいすぎる。
そして、毛並みがなんとも言えず気持ちいい~~。
途中、撫ですぎて猫パンチされました(笑)
もう、癒されすぎて、途中で強烈な眠気が…。
凄まじいリラックスモードです。
恐るべしにゃんこパワー。
ヘビや亀やひよこのコーナーもあったので行ってみました。
か…かわいい…。
こちら、触ってオッケーのコーナーでした。
まるで飼育員さんのようにひよこを手に乗せるKちゃん。
そして、ひよこのどこをつかんでいいのかわからず
完全に腰が引けてる私(笑)
いやあ~、手のひらに足で立ったら落ちるって~!
…と、ちょっとあわあわ。
初めての猫カフェでしたが、凄まじい癒し効果で
猫好きの気持ちがよくわかるひと時でした。
思えば、私も幼いころ、実家で猫を飼ってたんですよね。
小さすぎてあんまり覚えてないんですが
確か名前は「ミーコ」でした。
その「ミーコ」は割とすぐに死んでしまって…
その後も猫を飼い、その子の名前も「ミーコ」。
そしてその子も死んでしまい
その後さらに飼った猫の名前も「ミーコ」。
家の母親、猫は全部ミーコだと思ってるみたいです?
猫カフェ、興味本位で行ってみただけだったんですが…
これはまたリピしてしまうかも?
階段下収納の片づけ祭り [日常]
今回は実家片づけ祭り8日目を振り返ります。
この日のメニュー?は、衣類の分別と配置から始まり
メインは階段下収納でした。
その階段下収納の状態はどんな感じかと言うと…
住宅の北側にある階段の下側にありまして
北側の壁と、廊下を挟んで向かい側の襖の影にあり
昼間でも中は真っ暗。
真っ暗なのに電気がなくて、中は一切見えません(^^;)
なので、使用するときには
重たくて軋む、人に開けられるのを拒絶するかのような魔の?扉を開けて
ごそごそと中を探りますが…
何しろ見えないから、毎度物を探すのに一苦労。
なのにどういうわけか、ここに日常的に頻繁に使う
燃えるごみ袋が置いてあるという謎の配置。
ごみ袋は横置きしているため、しょっちゅう雪崩を起こします。
まずは、光をふさいでいる襖を外して
別の場所のガラス戸と入れ替え。
こんな感じにしまして…
魔の扉を開けると、中はこんな感じ。
この状態、手前側なので、比較的分類されてます。
これ、おそらく、階段下収納に初めて光が入った瞬間(^^;)
ちなみに、奥の方には何があるのかわからない物がぎっしり。
暗闇の中に物が大量に眠っていました。
それらをとにかく出して分類して捨てて…の繰り返し。
年代物のアイロンが3個くらい出てきたり
編み機が出てきたり、でっかいオブジェみたいな花瓶とか
もはや用途のわからない物とか…
何がスゴイって、この超絶狭い空間に
これだけ大量の物が置けるという事実がスゴイ。
かなりの重労働となりました。
その後、パパが電気を引っ張ってきて
手の届く位置に設置。
重たくて開けにくい扉は通気が悪くなるので撤去。
そしてやっと見えた床板。
縦画像ですみません。
なぜか横にならないので、このままで(^^;)
床板が湿気でベコベコになっているので
板が置いてありましたが、もうこの板もあかん…。
その後、ホームセンターで床板をカットしてもらい
ひとまずカラーボックスを買って
日用品を配置しました。
なぜかキッチンと洗面所にあった掃除グッズは全てここに。
モップ類は壁面に引っ掛け収納。
努力した甲斐もあって
ちょっとした隠れ家みたいになったんじゃない?
奥の方は使う頻度の低い季節ものを置いて…
扉の取ってはお母さんが歩く時
手すり代わりに使ってたようなので
ちゃんとした手すりをつけときました。
まずはこれで使ってみて、見えすぎて気になるようなら
扉の位置にカーテンでもつけようかと。
ちなみに、ごみ袋は燃えるゴミ、燃えないゴミ
プラゴミ、レジ袋…の置き場があちこちに分散してたので
キッチンの一角にまとめて置くことに。
これで、階段下までわざわざごみ袋を取りにいかなくてもすむので
私もうれしいです(笑)
そんな片づけ祭り8日目でした。
この日のメニュー?は、衣類の分別と配置から始まり
メインは階段下収納でした。
その階段下収納の状態はどんな感じかと言うと…
住宅の北側にある階段の下側にありまして
北側の壁と、廊下を挟んで向かい側の襖の影にあり
昼間でも中は真っ暗。
真っ暗なのに電気がなくて、中は一切見えません(^^;)
なので、使用するときには
重たくて軋む、人に開けられるのを拒絶するかのような魔の?扉を開けて
ごそごそと中を探りますが…
何しろ見えないから、毎度物を探すのに一苦労。
なのにどういうわけか、ここに日常的に頻繁に使う
燃えるごみ袋が置いてあるという謎の配置。
ごみ袋は横置きしているため、しょっちゅう雪崩を起こします。
まずは、光をふさいでいる襖を外して
別の場所のガラス戸と入れ替え。
こんな感じにしまして…
魔の扉を開けると、中はこんな感じ。
この状態、手前側なので、比較的分類されてます。
これ、おそらく、階段下収納に初めて光が入った瞬間(^^;)
ちなみに、奥の方には何があるのかわからない物がぎっしり。
暗闇の中に物が大量に眠っていました。
それらをとにかく出して分類して捨てて…の繰り返し。
年代物のアイロンが3個くらい出てきたり
編み機が出てきたり、でっかいオブジェみたいな花瓶とか
もはや用途のわからない物とか…
何がスゴイって、この超絶狭い空間に
これだけ大量の物が置けるという事実がスゴイ。
かなりの重労働となりました。
その後、パパが電気を引っ張ってきて
手の届く位置に設置。
重たくて開けにくい扉は通気が悪くなるので撤去。
そしてやっと見えた床板。
縦画像ですみません。
なぜか横にならないので、このままで(^^;)
床板が湿気でベコベコになっているので
板が置いてありましたが、もうこの板もあかん…。
その後、ホームセンターで床板をカットしてもらい
ひとまずカラーボックスを買って
日用品を配置しました。
なぜかキッチンと洗面所にあった掃除グッズは全てここに。
モップ類は壁面に引っ掛け収納。
努力した甲斐もあって
ちょっとした隠れ家みたいになったんじゃない?
奥の方は使う頻度の低い季節ものを置いて…
扉の取ってはお母さんが歩く時
手すり代わりに使ってたようなので
ちゃんとした手すりをつけときました。
まずはこれで使ってみて、見えすぎて気になるようなら
扉の位置にカーテンでもつけようかと。
ちなみに、ごみ袋は燃えるゴミ、燃えないゴミ
プラゴミ、レジ袋…の置き場があちこちに分散してたので
キッチンの一角にまとめて置くことに。
これで、階段下までわざわざごみ袋を取りにいかなくてもすむので
私もうれしいです(笑)
そんな片づけ祭り8日目でした。
毛糸の再生作業 [ちっとぱっこ手作り工房]
先週末はまたまた実家の片づけ祭りでした。
そして先々週末も実家の片づけ祭りでした。
そして先々々週末も…(以下略)
片づけも、やればやるほど深みにはまっていく感じです(^^;)
まあ、その模様は後ほど時間がある時にまとめて…ということで。
今回は、実家から出てきた毛糸の再生模様をアップしてみます。
前にうっすら載せましたが…
こんな感じで、押し入れ断捨離の際に大量の毛糸が出てきました。
なので、それらを全部もらってきたんですが…
果たしてこんなにたくさん使えるのか?
まあ、そんな疑問もあるわけですが
それは後々ゆっくり考えればよしとして。
それ以前に、何年押し入れに押し込められていたか
わからない状態の毛糸たちです。
多少の汚れや古さならば、まあ、編み終わった後に
洗えばいいかな?と思ったんですが
やっぱり、しまい込んでいたので埃っぽいし
ビミョーに長年の押し入れの臭いがしみ込んでいて
多少どころではない汚れ感があり…(^^;)
これは、ちょっとそのまま埃吸いながら編むのはつらいぞ。
そんなわけで、全部さっぱり洗うことにしました。
とは言え、もちろん毛糸玉の状態では洗えないので
毛糸を「かせ」の状態にして洗います。
もちろん、かせくり機なんて持ってないので
リビングの椅子に巻き巻きです。
たまたま椅子の背にカーブがあるので、結構巻きやすい。
それを何か所か結んで、大きな輪っかの状態にします。
うーん、だめだこの写真…輪っかに見えない。
まあ、とにかくこの状態で手洗い用洗剤で洗っていきます。
ぬるま湯に洗剤を溶いて、優しく惜し洗い。
色落ちの心配があるので、薄い色から順番に。
よーく濯いで脱水したら、物干しざおへ。
この日はまあまあ天気が良かったので
しっかり乾きました。
それを再びリビング椅子に引っ掛けて
絡まないように慎重に巻き巻き。
毛糸玉の完成です。
ああ、謎の臭いが消えてさっぱりしました。
これなら問題なく、編み物に専念できます(^^)
でも、毛糸はまだまだ山のようにあります(^^;)
これ、全部やるのどれくらいかかるかなあ?
時間がある時に分別しながら
のんびり消化していこうと思います。
急ぎの仕事でもないですしね。
そして先々週末も実家の片づけ祭りでした。
そして先々々週末も…(以下略)
片づけも、やればやるほど深みにはまっていく感じです(^^;)
まあ、その模様は後ほど時間がある時にまとめて…ということで。
今回は、実家から出てきた毛糸の再生模様をアップしてみます。
前にうっすら載せましたが…
こんな感じで、押し入れ断捨離の際に大量の毛糸が出てきました。
なので、それらを全部もらってきたんですが…
果たしてこんなにたくさん使えるのか?
まあ、そんな疑問もあるわけですが
それは後々ゆっくり考えればよしとして。
それ以前に、何年押し入れに押し込められていたか
わからない状態の毛糸たちです。
多少の汚れや古さならば、まあ、編み終わった後に
洗えばいいかな?と思ったんですが
やっぱり、しまい込んでいたので埃っぽいし
ビミョーに長年の押し入れの臭いがしみ込んでいて
多少どころではない汚れ感があり…(^^;)
これは、ちょっとそのまま埃吸いながら編むのはつらいぞ。
そんなわけで、全部さっぱり洗うことにしました。
とは言え、もちろん毛糸玉の状態では洗えないので
毛糸を「かせ」の状態にして洗います。
もちろん、かせくり機なんて持ってないので
リビングの椅子に巻き巻きです。
たまたま椅子の背にカーブがあるので、結構巻きやすい。
それを何か所か結んで、大きな輪っかの状態にします。
うーん、だめだこの写真…輪っかに見えない。
まあ、とにかくこの状態で手洗い用洗剤で洗っていきます。
ぬるま湯に洗剤を溶いて、優しく惜し洗い。
色落ちの心配があるので、薄い色から順番に。
よーく濯いで脱水したら、物干しざおへ。
この日はまあまあ天気が良かったので
しっかり乾きました。
それを再びリビング椅子に引っ掛けて
絡まないように慎重に巻き巻き。
毛糸玉の完成です。
ああ、謎の臭いが消えてさっぱりしました。
これなら問題なく、編み物に専念できます(^^)
でも、毛糸はまだまだ山のようにあります(^^;)
これ、全部やるのどれくらいかかるかなあ?
時間がある時に分別しながら
のんびり消化していこうと思います。
急ぎの仕事でもないですしね。
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