たまには画材でも… [ちっとぱっこペン淡彩画]
ブログを始めて約1年半、描いた絵をいろいろ載せてきましたが
考えてみると画材は一度も載せたことがないことに、ふと気づきました。
ということで、今回は画材を紹介してみます。
↓いつもこのブログに載せている「ペン淡彩画」は、こちらの画材を使って描いてます。
コットマンのスケッチブック(細目)、鉛筆、つけペン、筆、
透明水彩絵の具、バケツ、コミック用インク、練りゴム…と、至ってシンプル。
つけペンのペン先はGペンを使用。
インクはMAXONのコミックインクのセピア。
水彩絵の具を載せた時に滲まないように、耐水性のインクを使ってます。
筆は絵手紙用の細めの筆。
スケッチブックはGペンで描いた時に引っかからない細目を使用。
ちなみに、こちらのスケッチブックは表裏両面使えるので
パノラマスケッチ(見開きスケッチ)にも向いてます。
↓絵の具はホルベインの固形透明水彩(12色)。
パレット上部に置いてある色は、ホルベインのチューブ入り透明水彩。
12色で足りない色はこれで補ってます。
左からローズマダー、ジョーンブリヤン、コンポーズブルー、
コバルトグリーン、サップグリーン、シャドーグリーンの6色。
左の写真は、つい最近はりきって作った画材専用バック↑
画材を仕舞いやすいように内側が仕切ってあって、使い勝手バツグン!!
……と言いたいところなんですが、実は出来がイマイチだったりして。
まだ殆ど使ってないけど、返って仕舞うのがめんどくさい…
画材は全部揃えても6,000円くらいとお手ごろ価格。
特に絵の具は一度買えば、おいおい、一体いつまで使えるんだ…?
というくらい使えます。
これから絵を始めてみようかしら…なんてことを、思っている方
固形透明水彩なら、安い経費でかなり長期間使用できることは間違いなしです。
以上、画材特集でした。
考えてみると画材は一度も載せたことがないことに、ふと気づきました。
ということで、今回は画材を紹介してみます。
↓いつもこのブログに載せている「ペン淡彩画」は、こちらの画材を使って描いてます。
コットマンのスケッチブック(細目)、鉛筆、つけペン、筆、
透明水彩絵の具、バケツ、コミック用インク、練りゴム…と、至ってシンプル。
つけペンのペン先はGペンを使用。
インクはMAXONのコミックインクのセピア。
水彩絵の具を載せた時に滲まないように、耐水性のインクを使ってます。
筆は絵手紙用の細めの筆。
スケッチブックはGペンで描いた時に引っかからない細目を使用。
ちなみに、こちらのスケッチブックは表裏両面使えるので
パノラマスケッチ(見開きスケッチ)にも向いてます。
↓絵の具はホルベインの固形透明水彩(12色)。
パレット上部に置いてある色は、ホルベインのチューブ入り透明水彩。
12色で足りない色はこれで補ってます。
左からローズマダー、ジョーンブリヤン、コンポーズブルー、
コバルトグリーン、サップグリーン、シャドーグリーンの6色。
左の写真は、つい最近はりきって作った画材専用バック↑
画材を仕舞いやすいように内側が仕切ってあって、使い勝手バツグン!!
……と言いたいところなんですが、実は出来がイマイチだったりして。
まだ殆ど使ってないけど、返って仕舞うのがめんどくさい…
画材は全部揃えても6,000円くらいとお手ごろ価格。
特に絵の具は一度買えば、おいおい、一体いつまで使えるんだ…?
というくらい使えます。
これから絵を始めてみようかしら…なんてことを、思っている方
固形透明水彩なら、安い経費でかなり長期間使用できることは間違いなしです。
以上、画材特集でした。
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